“生ゴミ” のストレスから解放!
世界で120万台売れた
「究極の生ゴミ乾燥機」を試してみた結果…
世界で120万台売れた「究極の生ゴミ乾燥機」を試してみた結果…


こまめに捨てようと思っても、ついつい溜まってしまいがちな「生ゴミ」。
「においやコバエに困ってる」
「生ゴミの袋が液漏れしてたときは絶望…」
「捨てるときのヌルヌル感が気持ち悪い」
そんな誰もが一度は頭をかかえる、厄介な生ゴミ問題。
実は、「生ゴミ問題」のあれこれを引き起こす原因は、
生ゴミが含む “水分” にありました。
野菜や、残飯からでる水分をたっぷり含んだ生ゴミを
常温で放置してしまうと “腐敗臭”が発生してしまいます。
また厄介なことに、このクサ〜いニオイがコバエは大好き。
だから蒸し暑くなる夏場は、
ニオイやコバエなどの生ゴミ悩みが絶えないんです。


そんな生ゴミのいや~なあれこれを解決してくれる「乾燥式の生ゴミ処理機」が主婦の間で話題になっているのをご存知ですか?
百聞は一見に如かず!
まずはこれをみてください。
生ゴミがあっという間にパリッパリに…!
あんなにニオイがきつかったのに、
パリッパリになると全然匂いがしません。
実際にいろんな生ゴミを乾燥機に入れてみると、
大量の生ゴミがこんなに小さく、カラっカラに!



普段生ゴミが出た際、
わざわざ「生ゴミ処理機」を使って処理しているという方はあまりいないですよね。
ただこの生ゴミ乾燥機は、世界で売上台数120万台を突破し一躍話題に。
お隣の韓国では、この生ゴミ乾燥機は「一家に一台」と言われているほど、
なくてはならない家電として浸透しているほど。
ようやく日本でも購入可能となり、
先行販売を行ったクラウドファンディング「Makuake」では、
応援購入総額が「12,991,630円」までのぼり、驚異の2500%超えで達成。
ようやく日本でも購入可能となり、先行販売を行ったクラウドファンディング「Makuake」では、
応援購入総額が「12,991,630円」までのぼり、驚異の2500%超えで達成。

まさに今、世界中の生ゴミ問題に悩む主婦から注目され、
「常識を覆す生ゴミ乾燥機」として大ヒットしているんだそう!
そんな最先端の生ゴミ乾燥機が「loofen (ルーフェン)」というもの。

生ゴミのニオイやコバエに悩まされた経験がある方でしたら、
結構気になっちゃうはず。
この生ゴミ乾燥機を使えば、
生ゴミのあらゆる悩みをラクに解決できるとのこと。
実際にためしてみた。
実際にためしてみた。
そんな話題の生ゴミ乾燥機を私も実際に注文してみました。
使ってみた結論。
もうこれなしでの生活には戻れない…!


実際に生ゴミを乾燥させてみるとこんな感じ。
あんなにニオイがきつかったのに、
パリッパリになると全然匂いがしません!


実際にいろんな生ゴミをルーフェンに入れてみると...
大量の生ゴミがこんなに小さく、カラっカラに!


乾燥後はパリッパリになるので、生ゴミの重さも一晩でこの通り。


あとは、そのままゴミ箱に捨ててしまえば生ゴミ処理は完了です。
驚いたのが、生ゴミ処理のラクさ。
ルーフェンは、生ゴミをバスケットにいれて、
あとはスイッチを押すだけで特別な操作は必要なし。
普通の生ゴミ処理機って、
一度処理を始めると生ゴミの追加投入ができないので、
生ゴミをまとめて貯めておく必要がありました。
だから結局、夏場などは生ゴミをいちいち新聞紙でくるんで袋に入れて、冷蔵庫で保管して、夜中にまとめて処理をする…という面倒さ。
その点ルーフェンは、
スタート後も何回でも開け閉めできて、ゴミを追加投入してOK。
生ゴミが出る度に、まさにゴミ箱のような感覚で
生ゴミをポンポンいれて処理できてしまうんです。
またルーフェンのすごいところは、これだけではないんです!
当たり前ですが、通常ですと生ゴミ処理機に入れられるのは生ゴミだけ。
これが意外と面倒で、いちいち大きな骨や貝類、甲殻類のからは仕分けして除いて処理機に入れる必要がありました。
でもルーフェンは、
生ゴミを乾燥させるときに固い骨や種、紙くず、プラスチックはもちろん、
間違ってフォークが入っちゃっても大丈夫。


サンドイッチのビニールとか、使用後のラップとかって、
そのままゴミ箱に捨てちゃうと夏場はニオイの原因になっちゃいますよね。
そんなゴミもルーフェンに入れちゃって大丈夫。
いちいち生ゴミの仕分けをする必要がなく、
とにかく「ゴミ箱感覚」でポンポン入れられるのが嬉しいポイントです。
夏になると、三角コーナーや排水溝にたまった生ゴミは1日で臭ってくるので、
毎晩新聞紙でまとめてビニールでくるんで…。
この作業が本当におっくうでした。
でもルーフェンがきてからはとにかく洗い場にゴミがたまらず、
生ゴミのストレスから解放。
生ゴミを処理する手間自体もなくなるので、時短にもなって本当に助かってます。
気になる稼働中のニオイや騒音は大丈夫?
気になる稼働中のニオイや騒音は大丈夫?
さらに驚いたのが、稼働中のニオイが全く気にならないこと。
生ゴミ処理機って、処理中のニオイが気になるという人も多いと思います。
さすがに大量の生ゴミを入れると、部屋中が生ゴミ臭につつまれるのでは?
と心配していたのですが、ルーフェンはほんとうに「無臭」。
その秘密は、乾燥中のニオイを活性炭を使った脱臭フィルターで
しっかり脱臭した上で、空気を外ににがしているからなんだそう。


実はルーフェンは、
世界で初めて活性炭フィルター(触媒活性炭+ゼオライトボール)を装着した食品処理機なんだそうです。
独自研究された活性炭フィルターで、
アンモニア、酢酸などの「ゴミのくさ~い成分」を徹底的に除去してくれます。
しかも驚いたのがルーフェンが動いている時の「静かさ」!
聞こえる音の大きさは、
思わず電源を入れたかどうか確認しに行ってしまうほどの静かさで、ほぼ無音。
実際に騒音レベルは図書館以下の数値なんだそう。

これだけ静かだから、深夜に稼働させても
騒音などを気にせずに使えていい!
我が家では、夕飯後に臭いそうなものをすべて投入して、就寝。
翌朝に乾燥がおわったゴミをまとめて捨てるというルーティンができて、
ゴミだしの手間も激減し助かっています。
赤ちゃんがいるご家庭も安心ですね。
気になる電気代は?
気になる電気代は?
生ゴミ乾燥機を導入するにあたって一番心配だったのが電気代。
正直、電源をつけっぱなしだと電気代が高くつきそう・・
というのが購入するにあたって一番の懸念点でした。
しかし、1ヵ月ほど使ってみた結果、
電気代はloofenが来る前の月とほぼ変わらず。
理由は、AIがゴミの量や乾燥具合にあわせて、
自動で電力を調節してくれるから。

庫内の温度が一定以上になると、電力ではなくファンで乾燥させる仕組みだから、
電気代がおさえられているんだそう。
まさにスマート家電!


スイッチをいれっぱなしにしていても、
電気代は1日数円程度※とコスパも最高でした。
※1kWh単価(円)=27.00円で計算。詳細を計算したい場合は各電力会社の電気プランをご確認ください
食洗機で丸洗いOK
食洗機で丸洗いOK
使用後のお手入れもとっても簡単。
生ゴミが入っていたバスケットを放置しておくのは少し抵抗があったのですが
なんと水で丸洗いOK!


中のバスケットや細かいパーツは食洗機でも丸洗いできます。
ちなみに…。
私はバスケットにキッチンペーパーを敷いて使ってます。


そうするとほとんど汚れないし、汚れ自体も乾燥されちゃうので、
さっと水洗いすれば簡単にきれいに。
またルーフェンには、
家電によくある「数ヶ月に1回フィルターを清掃」などのメンテナンスが一切いりません。
とにかくお手入れがカンタンで、
かなり気が楽なんです。
コンパクトでかわいい
コンパクトでかわいい
実際にキッチンにおいてみるとこんな感じ。


キッチンに馴染むシンプルなデザインが、
まったく「生ゴミ乾燥機」に見えない。
コンパクトでおしゃれだから、
むしろあえて見える場所に置きたくなるくらいのスタイリッシュさです。
私は悩みに悩んで、お部屋のテイストにあわせて白をチョイス!
他にもかわいい色がたくさんあって、最後の最後まで悩みました...。


実際にホームページで口コミをチェックしたところ、
同じくデザインや機能を推している人も多いようです。


私自身も本当に購入してよかった家電の一つだと思っています!
こんな裏技も!
こんな裏技も!
うちでは時々、ルーフェンを本来の目的とは違う形で使っています。
今日はカブの葉と長ネギの緑の部分を適当に刻んでloofenにイン!
すると、30分くらいでカラカラに乾燥。
それを冷凍してお味噌汁の具にしています♪


(乾燥時間が長いと、軽いものは飛び散っちゃうので注意!)
さらに、輪切りにしたバナナを入れてみると、
自家製ドライフルーツもできちゃいます!


以前、知り合いが「乾燥野菜」や「乾燥果物」が大好きで
わざわざドライフルーツメーカーの購入まで検討していました。
その時、このルーフェンがあったらどれだけ良かったかと…。
生ゴミ削減だけではなく食品ロス防止にも役立っちゃいます。
自治体によっては助成金も!
自治体によっては助成金も!
従来の「生ゴミ処理機」のような手間もなく、
これだけ便利なものであれば価格も高いのでは?
と心配でしたが、自治体によっては補助金がでるんです!
我が家もその制度を利用し、数万円程お得に購入が出来ました。


「ルーフェン」は、
あまりの人気ぶりにクラウドファンディングでは、即完売したみたいです。
公式サイトでも、完売してしまった月もあるそうなので、
ぜひ今のうちにチェックしてみてください!